脳波は1歳で5Hz、3歳で6Hzという具合に
年齢とともに少しずつ高くなり、
8歳頃には成人と同じ10Hzほどになっていきますが、
α波の周波数は老化によってわずかずつ低下していきます。

若年成人平均10.8Hzから60〜70歳代には9Hzとなり、
80歳代では8Hzへ低下。
さらに、α波全体の出現量は老年期になると低下します。

また、奈良県臨床検査技師会「脳波の手習」 臨床検査から
脳波の年齢差や病気や特徴を発表したものですが、

衝撃的なのは、
死亡する５、６年前からα波の周波数低下とθ（シータ）波の出現量の有意な増加が認められ、
脳波の周波数が低下すると薬も治療も効かなくなり
5〜6年後には死亡するという臨床検査結果が出ました。

正常な人であっても脳波には年齢差があり、
若年成人10.8Hz。80歳は8Hzと周波数の低下と共に
ホルモンの分泌量も低下する事が証明されているのです。

そこで、研究開始から28年にわたり辿り着いた答えが

「10代の脳波を蘇らせ副交感神経が優位な体へ改善すること」

それを可能にしたのがアルファネス２です。
 

アルファネス２を装着する事で
健康な成人10.8Hzのα波を延髄に伝達させ、
自立神経を司る迷走神経にダイレクトに到達させます。

その結果自律神経が整い、脳からセロトニン等の
有用ホルモン群が分泌をはじめ、

「ぐっすり眠れる」
「リラックスできる」
「集中できる」
「イライラしない」
「痛みが和らいだ」
「むくみが減った」
「お酒が強くなった」
「重いものを持ち上げられる」…など

さまざまな効果を感じることができます。

今まで動かなかった筋肉を呼び覚ましたり、
マッサージでも薬を処方されても根本的に改善しない…。

そんな心当たりがある方は、早い人で装着した瞬間から変化を実感するはずです。

細胞単位で身体が入れ替わり、脳の衰えや歪みが正されると
自分のポテンシャルが発揮しやすくなり、
日々の生活の「質」が大幅に改善されることでしょう。

20代以下の若い方、超健康的な方は効果が実感しにくいですが
高齢で不健康であればあるほど、アルファネス２は効果を実感できるはずです。

アルファネス２の効果を証明するため、
第三者機関による臨床試験(単盲検試験によりプラセボ効果も計測)を実施しております。

また意匠権と特許権において国際出願を行っております。
臨床試験においては、被験者14名中14名にポジティブな反応が顕著に見られ、

インナーマッスルを中心に筋力が強化され
副交感神経が優位になることが証明されました。

副交感神経優位の状態の特徴であるセロトニンの分泌が
痛みの緩和の他あらゆる身体機能の向上、
精神を安定させる効果に繋がっていると示唆され、

本試験測定結果は、アルファネス２を使うことで
『自律神経が整うことを示す証拠であり根拠となった』と結論付けられました。

自律神経を整え副交感神経を優位導くためには、
人間がリラックス時に発生する脳波の状態（α波）になることにより自律神経のバランスが整い、
副交感神経が優位になることはすでに証明されています。

そして長年の研究によりα波とは8Hz～13Hzと幅広く、
しかも平均α波には年齢差があることが分かったのです。

上記のグラフは『免疫力の年齢差』を示したものですが、

『セロトニンの血中濃度』や『成長ホルモンの血中濃度』

そして1番の源と思える『α波の年齢差』も全て同じ曲線を描き一致します。

α波の最適値とは、セロトニンや成長ホルモンなどを潤沢に分泌し、
免疫力が最高潮の10歳～20歳までの平均α波10.8Hzであると導き出しました。

『最適化した脳波10.8Hzをプログラムすることで
副交感神経へ伝達すれば自律神経は整い免疫力を向上できる』

その信念の元、試行錯誤して最適化した脳波の確定と
出来るだけ簡単に装着できるウェアラブル化の技術を取り入れ
28年の研究を重ねついに具現化することに成功。

臨床試験では、脊髄でも腰椎周りだけが副交感神経の領域である特性を利用して、
装着前・装着後の腰椎周りの筋反射テストや脳波のリラックス度を測定し、

『装着するだけで副交感神経が優位になった』ことを証明。

世界最先端技術のアルファネスを世に出すことができました。 

　商品価格　　：330,000円（税込）
　送料込み・メーカー保証１年付
　標準タイプ　：５０cm
　ロングタイプ：６０cm
　お支払い方法：銀行振込・クレジットカード
　発送地域　　：日本全国
　※沖縄・離島に関しては陸海輸送のため時間を要します。